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我輩からのお知らせであるぞ。
★王立美術協会主催「第一回ドラクル小説コンテスト」の審査が行われておるぞ。
詳細は★ここ★を見るのである。

ドラゴンクルセイドランキングドラゴンクルセイドランキング (他城主の動向をチェックしておくのであるぞ)

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【2024/04/29 22:04 】 |

第4サーバー続報である。
以前、第4サーバーにも我が輩の城があるという話をしたのであるが、今回はその続報である。

その際に、ギルドの話をしたのを憶えておるであろうか?

忘れておったら、この記事の最初の行から、
その記事にとべるようにしておるので読み直してきて欲しいのである。

これがそのギルドである。


ようやく紹介文ができたので転載しておくのである。


そして、我が輩はランキング上位30のギルドを『戦争中』に分類したのである。

そのことに関してもギルド紹介文に載せておるのであるが、
あまりに長いので、いつものように画像ではなく、
テキストをコピー&ペーストしておくのであるぞ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
※戦争中のギルドとして、沢山のギルドの名を挙げておるが、
 決して兵力をぶつけ合いたいというわけではないのであるゆえ、
 誤解しないで欲しいのである。

 ゲームというのは、ゲームに勝ったから楽しいというものではない。

 負けて楽しいということもあるのである。

 結局は
 『楽しんだものこそが真の勝者である』
 というのが我が輩の持論である。

 もちろん、ゲームに勝つことが楽しいというものであれば、
 ゲームに勝つことこそがゲームを楽しむということとなるであろう。

 逆に負けて悔しい思いをすることを楽しむものもいておかしくはない。

 仕事や勉強で負けたことがない、周りの状況からまけることが許されない。
 決して、負けを認めることができない。
 だから、ゲームで負けを楽しむんだ。

 そういうものがいても悪くないと思うのである。
 
 勝ちを楽しむ、負けを楽しむ、これらは全く逆のようでいて、
 どちらにも共通して言えることがあるのである。

 それは
 『いかにすればドラゴンクルセイドが楽しめるか?』
 を追求しているということである。

 楽しんだものこそが勝者なのである。

 誰が最も楽しむかという戦争をしているのである。

 そういった意味では全てのドラゴンクルセイドプレイヤーがライバルである。


 我が輩こそがドラゴンクルセイドを最も楽しんでおるのだ。


 そういえる日まで、全てのギルドとの『ドラクル楽しむ戦争』は終わらないのである。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

紹介文の効果かどうかはわからぬが、
宣伝のためだけに作ったギルドであったのに入会希望者が訪れたのである。


明日へ続く。


最近、明日へ続くというのが多いが、それは仕方がないことなのである。

そうそういつもネタがあるはずがないのはわかるであろう。

ネタがあれば、少しでも膨らませて引っ張らないともたないのである。
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【2009/07/06 23:27 】 | 城主げいむすきお | comment(0) | trackback()

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