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我輩からのお知らせであるぞ。
★王立美術協会主催「第一回ドラクル小説コンテスト」の審査が行われておるぞ。
詳細は★ここ★を見るのである。

ドラゴンクルセイドランキングドラゴンクルセイドランキング (他城主の動向をチェックしておくのであるぞ)

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【2024/04/28 06:20 】 |

城主を辞めたわけではないのであるぞ。
我輩はげいむすきおである。

もう城主を辞任したと思われておるかもしれぬが、いまも日々の鍛錬は欠かしてはおらぬぞ。

ここしばらくは実戦はしておらず、主に訓練場のみである。


しかし、なんだかんだで我がすきお二世もレベル17である。

レベルが上がると当然統率できる兵士の数が上がる。

それはつまり戦力の増大を意味するわけであるが、戦争をせぬ我輩はそんなことはどうでもよいのである。

我輩がレベルを上げる理由、それはメインクエストである。

レベル15から17になると新たに二つのクエストを始めることができるようになるのである。

早速我輩はクエストをこなす。

一つは「名工の救出」。

これはレベル16から受けることの出来るクエストである。



幸いにも我輩は回復薬を2個もっておったため、グレン大師の傷を癒すことができた。

グレン大師は傷が癒えると我輩に恩義を感じたのか、彼の行っている研究を語ってくれたのである。

我輩は「お礼はもので……」と思ったのであるが、こやつは何もくれぬのである。

研究の話に戻るのであるが、彼は従来にない製法で新たな指輪を作ろうとしておるらしい。

しかし、材料が足りないというのである。

自動的に「指輪の製作(1/2)」を請け負うこととなったのであるぞ。



むむ。

まさかのおねだりであるぞ。


たまたま、我輩は神速の首飾り+2を二つもっておったのであるが、まさにそれが二つ必要だというのである。

+4や+6ではダメだということであるぞ。

仕方なくそれを渡す我輩。


これはどうも「持病の癪が……」と道中で倒れておる女性を助けたら、財布をすられてしまったというようなものであるな。


しかしこれでまだおわりではなかった。

当然であろうな、クエストのタイトルが「指輪の製作(1/2)」であるからな。

「指輪の製作(2/2)」があってしかるべきであろう。

まさにその「指輪の製作(2/2)」がこれである。



次は迅速の指輪がいるというのである。


これは詐欺の手口ではないか。

最初は比較的な簡単なものを要求し、少しずつ高価なものに要求をアップしていく。


残念ながら我輩はもってはおらぬ。

今まで一度も手に入れたことがないようなものを今更簡単に手に入るとはおもえぬ。

市場を見ても金貨100万枚以上必要となる。

売っておるものも本気で売れると思っておるのであろうか?

実際の所、売っておるものも別に売れなくても良いと考えておるのであろう。

市場もただ並べておるだけでなく、売り出し価格の1%程度をサービス料として取ってほしいものである。

もしくは3日で自動的にキャンセルされ、また手数料を払わないと登録できない、というようなシステムになればよいのである。


レベル17になると次は「古い宝地図」を受けることができるようになった。

これはまた次の機会にするのである。
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【2009/11/01 14:12 】 | 城主げいむすきお | comment(2) | trackback()

我輩は忙しかったのである。
我輩はげいむすきおである。

ここしばらく、更新がゆるやかとなっておる。

我輩の熱烈なファンは我輩が何をしておるか気になっておるであろう。


今日はいかに我輩が忙しかったかを書こうと思うのである。


8月はまだそう忙しくはなかった。

本格的に忙しくなったのは9月からである。


なぜなら、9月3日に新型PS3が発売されたからである。


とりあえず、三国無双5、無双OROCHIZ,SIRENを購入したのであるぞ。

3つを同時並行で進めておったつもりであったのだが、いつの間にか比重が偏り始めた。


結果、まずクリアしたのはSIRENであった。


その時点で、2つの無双はほぼ積みゲーになっておったため、新たにデモンズソウルを買い足した。

この辺りからログイン率が大幅に低下してしまったのである。


そもそも、我輩はHDTVをもっておらぬのである。

我輩のテレビはSDのブラウン管である。

初めはそのブラウン管にPS3をつないでおったのだが、文字が小さすぎて読めぬのである。

ゲームに支障が出る。

そう思った我輩はHDMI端子を持つ液晶ディスプレイにPS3をつなぐことにしたのである。


この判断が全ての誤りの始まりであったのであろう。


普段はPC用に使っておる液晶ディスプレイであるから、PS3をしている間はPCが使えぬのである。

TVにつないでおればPS3のローディング中にでもドラクルの指示を出すことくらいはできたはずである。

しかし、この判断が誤りだったというのはそれだけではないのである。

PCが使えぬのは、我輩がPS3をしている間だけではない。

我が家の誰かがPS3をしておる間も、我輩はPCができぬのである。

そういうわけで、PS3もPCも出来ぬ時のため、SDのブラウン管でも出来るWiiのソフトを買った。

流行りのWiiFitPlus、Wiiスポーツリゾートである。

加えて、積みゲーになっていた王様物語も再開してしまった。


これでは、我輩がゲームばかりしておったようであるな。

しかし、我輩がしておったのはゲームばかりではないぞ。


誰かがPS3をしている間、横で本を読んだりもしておった。


最近のお気に入りは、伊坂 幸太郎と奥田 英朗である。

2人の作品を交代交代読み続けておるのである。

そこにここ数日では上橋菜穂子の獣の奏者が加わっておる。

現実には存在しない闘蛇と王獣という二種類の獣がいるというだけで、魔法があるわけでもなく、天下無双の英雄がいるわけでもないが、そこは確実にファンタジーの世界であり、同時にリアリティあふれるもう一つの世界ができあがっておる。


大体そんなところである。

いかに我輩が忙しいかが分かったかと思う。


更に詳しく知りたい者はゲームメーターと読書メーターの我輩のページのURLを書いておくので、見に行くがよい。
http://gamemeter.net/u/3709

http://book.akahoshitakuya.com/u/31947

ゲームメーターと読書メーターについてはここここを読むと良いのであるぞ。
【2009/10/11 22:28 】 | 城主げいむすきお | comment(0) | trackback()

久方ぶりである。
我輩はげいむすきおである。

すっかりご無沙汰であるが我輩のことは覚えておるか?

第3サーバーのカリスマ城主であるぞ。


前回、ギルド員の募集をしたのであるが、なんと2人もの応募があった。

これが今の我がギルド員一覧である。



5人であった我がギルドが、2人増えて6人になったのである。


うむ。

わかっておるぞ。

計算が合わないと言いたいのであろう?


残念ながら1人減ってしまったのである。


元お抱え絵師のpietro_殿が「面倒になった」と、城主業を辞めてしまったのである。


だが、我輩は悲しんでおるわけではないぞ。

なぜならば、一介の絵師として、再び我輩の手元に戻ってきたわけであるからな。


そういったわけであるからして、引き続きギルド員は募集中である。
【2009/10/06 19:38 】 | 城主げいむすきお | comment(4) | trackback()

我輩はげいむすきおである。
我輩はげいむすきおである。

何故、改めてここでこのタイトルであるのか訳を説明しよう。


みなは我輩が『我輩の国の歴史書を作る』と言っておったことを覚えておるか?

この時に言っておったのであるぞ。

随分と前の話であるが、いまだ野望はまだ潰えてはおらぬのである。


その『我輩の国の歴史書』の表紙を飾るため、

我輩の姿絵をいつもの元お抱え絵師に頼んでおったのであるが、

それがついに先日、完成したのである。


そして、その歴史書の第一ページ目が王立美術協会のノベコンに投稿した作品

『アサン年代記(クロニクル)―げいむすきおの業績に関する覚書―』
(長いので以下すきお戦記)

なのであるぞ。


コンテストといいながら完全に私用で使っておるのであるが、

元々作品を競い合うというよりも、みなで楽しもうというものであるためよかろう。

(と、我輩は思っておるのであるが主催である王立美術協会の考えが違っていたらすまぬのである)


さぁ、そしてこれがお待ちかねの元おかかえ絵師の作品であるぞ。
▼これが我輩の全身像である。
【2009/09/17 00:37 】 | 城主げいむすきお | comment(2) | trackback()

王立美術協会第一回「ドラクル小説コンテスト」開催中である。
我輩はげいむすきおである。

以前、王立美術協会にて小説コンテストをやるという話を書いたのを覚えておるか?

この日の日記であるぞ。


すでに応募は締め切られ、現在は投票の段階に入っておる。


集まった作品は、4作品。

作品数自体は少ないものの、それぞれ完成度は高いのであるぞ。

投稿された順に紹介すると、

Sharl殿の『エリート守衛の家族愛』

我輩の『アサン年代記(クロニクル)-げいむすきおの業績に関する覚書-』

うさちゃん殿の『「unbalanced」』

ノイエリーフェ殿の『墓標』


であるぞ。


まだ読んでおらぬものもおるであろうから、各作品に関する感想はかかぬことにしておく。


ちなみに各作品への投票方法や投票を行った場合への特典などの説明はここでされておるぞ。

詳しい説明は上記のページを見て欲しいのであるが、簡単に説明すると、

投票したい作品の最下部にある「感想」をクリックし、票を入れるをクリックすればよいのである。

投票をせずに感想を書くだけというのもありのようであるぞ。


そして、投票された側だけでなく、投票をした側に対しても特典があるのである。

審査員特典として『抽選で1名様にささやかなプレゼントを用意しております』とのことであるぞ。


審査期間は9月13日から26日終日までとなっておるので、奮って投票をするが良いぞ。


最後にダメ押しで、王立美術協会の小説コンテストに関するページにリンクしておくのであるぞ。

第一回「ドラクル小説コンテスト」会場
【2009/09/16 23:16 】 | 城主げいむすきお | comment(0) | trackback()

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