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【2024/05/02 11:31 】 |

ついに攻城戦が実装である。
ついに攻城戦が実装されたのであるぞ。

まずは第1サーバー「Cyskar」で開始である。

まずは、光の城を悪魔軍から取り返すのである。

■「光の城」攻城戦スケジュール
「主力軍」受付  2009年8月20日 20:00 ~ 2009年8月21日 20:00   
「支援軍」受付  2009年8月21日 20:00 ~ 2009年8月22日 18:00   
「攻城戦」開催  2009年8月22日 20:00 ~

スケジュールは上記のようになっておるぞ。


ここで疑問となるのは、受付とはなんぞやという話であるな。


攻城戦では、五つの城を時期を分けて一つずつ攻めていくのである。

まずは、光の城から攻めるのであるぞ。


そして、一つの城に対し、攻める場所が4つある。

東門、西門、南門、北門の4つであるぞ。


その4つのどこを攻めるかを決めるための受付である。

1つの門に付き、1つのギルドしか主力軍としては参加出来ないのである。


あとは全部支援軍であるぞ。


そして、最終的に城を占領できるのは主力軍のみである。


つまり、占領する権利を決めるのが「主力軍受付」期間である。


では、4つのギルドしか占領する権利がないのであれば、
どうやってその4つを選出するのかという話である。

それがなんと主力軍となる権利をオークションで落とすというのである。


入札時間内に最高金額で入札を行ったギルドが、
最終的に「主力軍」の権利を落札することになるらしいのである。。


初期入札額は100000金貨であり、値を上げていくときは10000金貨単位であるぞ。

当然、その金貨はギルドの資産から引き落とされるのである。


そして「支援軍」の参戦費は50000金貨であり、100ギルドまで受け付けておるのである。


それだけの金を使って占領してどんなメリットがあるのかというとであるが、これがなかなかすごい。


占領報酬
* 毎週1回、市場で徴収される税金のうち10%が、占領軍ギルドのギルド資金に褒賞金として付与される
* 占領軍のギルドメンバーと付属ギルドメンバーは、占領した城において、自身の繁栄度の増加値に応じた繁栄度を得られる(7日に1度のみ)
* 占領軍のギルドメンバーと付属ギルドメンバーは、占領した城の「魔法開発部屋」で特殊魔法を使用できる(天空名声値が必要)


最後の特殊魔法はそれぞれ城ごとに違うようである。


光の城:部隊の物理攻撃力が増加
銀月の海岸:部隊の魔法攻撃力が増加
霧深き丘:部隊の魔法防御力が増加
闇の都:部隊の物理防御力が増加
炎の城:部隊の生命力が増加

城と種族の対応から考えると、ダークエルフが物理防御力ということになるのである。

なんとなくイメージはあわぬが、5つのステータスに無理矢理当てはめるしかないゆえ、
あまり細かいことはいいっこなしであるな。


それにしても『毎週1回、市場で徴収される税金のうち10%』というのはすごい額になるのではないか?


主力軍となる条件は以下の様であるぞ。


 攻城戦参加資格① ギルドに参加している英雄
 攻城戦参加資格② 英雄Lv15以上
 攻城戦参加資格③ ギルドレベル3(白金騎士団)以上
 ※六大城を保持する権利を有する主力軍として攻城戦に参加できるのはレベル3以上のギルドのみ。
 ※六大城を保持する権利のない支援軍として攻城戦に参加する場合はギルドレベル1から可能。


他にも細かいことを書いていこうかと思ったが、
我輩のギルドとはあまりにもかけ離れた世界の話であるため、この辺で筆をおくのであるぞ。

あとは適当に公式サイトの攻城戦のページを見ておくのである。

ここここであるぞ。

よく見るのであるぞ。
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【2009/08/20 23:08 】 | 城主げいむすきお | comment(0) | trackback()

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